バランスだと思うんです。
自殺って、生きる苦しみが死ぬ恐怖を上回ってこそなせるわざですよね。

どちらがマシか。どちらがしんどいかっていう。

スパイ映画で、捕まった二流スパイが拷問を受け、あまりの苦痛に「殺してくれ!」とせがむ。
あれも同じです。
マシな方を選択するだけ。


ぼくは鬱病なので、毎日しんどいです。
最近は特にしんどくて、毎日酒を飲んでます。
お薬を飲んでいるので、よくないことです。

でも飲みます。
早い話が、先が見えないからです。

あと1ヶ月で拷問が終わる。確実に。と言われたら、拷問耐えます。
「1ヶ月なら」と割り切ります。

しかし、いつまで続くかわからない拷問なら、早目に死んでおきたいんですよね。

もしくは正気を失いたい。


東京喰種のカネキくんは、あの変態仮面、なんでしたっけ、ジェイソン?先輩に拷問というかプレイに付き合わされた時、1から永遠に数字を数えさせられました。

正気を保たせるためだとカネキくんは解釈していましたね。

あれ酷いですよねえ......。
正気なまま拷問受ける方がつらくないですか?

ぼくなら頭がぶっ壊れる薬とか飲まされて、狂ったようにアヒアヒと拷問される方がマシです。


「正気なまま狂った現実を直視する」
これがほんとうにつらい。

なのでお酒を飲みます。

その結果、アル中になってもオッケーです。

アル中の症状が、鬱病の症状のしんどさを、超えなければオッケー!です。


単純な話です。
マシな方を選びたい。

アル中は治療が困難で後遺症が残ると聞きます。
その点は大丈夫です。
鬱病も治療が困難で後遺症が残ります。

全然大丈夫じゃないですね。

まあでも、飲みます。


今日も朝から飲んでます。
休みの日は1日中飲んでます。
平日は帰宅後から寝る前まで。

これは、すでにアル中なのかもしれません。
精神的には。
体に症状が出るようになったらヤバイですね。
気をつけます。

お酒は分量を間違えなければ薬足り得ると信じています。
ぼくは自分の体調が壊れるお酒の量やアルコール濃度を理解しています。けっこう正確に。

なので、クラックラになって記憶が飛ぶとか、ゲロゲロするとかはないです。過去にもありません。
いちばんきもちよーくいられる量とペースを分かってます。

それがわかってない人にはオススメしません。


身を滅ぼしそうですよね(笑


自己管理できる人なら、お酒は鬱を制す薬になり得ると思うんです。
主薬としてではなく、サポート的な存在として。

アリですよねえ。

ほらほら〜〜〜
飲みなよぉ〜〜ほらぁ〜